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窓ガラスの撥水コーティングおすすめはコレ!!たったの2分施工で6ヵ月耐久!

車の窓ガラスの撥水で一番最強はコレ!施工たったの2分で6ヵ月耐久!

先日、九州地方の梅雨入りが発表されましたね。

これから雨の降る日が徐々に増えてきますが、特に車の運転にも注意したいですよね。

雨の降る日は運転中、視界も悪くなるのでその対策として、窓ガラスに撥水コーティングすることもおすすめです。

でも、その作業をするのも手間がかかってめんどくさい、と思う人も多いかと思います。

そこで誰でもたったの2分で施工できる、おすすめの撥水コーティング剤を今回は紹介したいと思います!

おすすめの理由は、誰でも簡単に施工できるだけじゃなく、6カ月の耐久性もあるという点です。

詳しくは次の見出しで紹介していくので、
続きをどうぞご覧ください。

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めんどくさい車の窓ガラス撥水の施工、それが超簡単わずか2分で完了!おすすめのコーティング剤とは?

では早速なのですがその商品を紹介します!

  • SOFT99 ガラコ
  • ふき取り不要 激速
  • フッ素コーティング 耐久6ヵ月間

こちらの商品の最大の特徴は、ふき取り不要という点です。

つまり塗り込みとふき取りを同時に行っているといったイメージですね。

だから一般的なコーティング剤と比較しても施工時間が驚くほど短縮できるんです。

しかも6ヵ月間の高耐久。すばらしいです!

どんな商品かわかったところで次に、施工する時のコツや注意点など、私のやり方をもとにわかりやすく解説してきます。

撥水コーティング剤を施工するにあたってのコツと注意点

まず一番初めにすることは、窓ガラスの汚れを落としておくという準備が必要になります。

窓ガラスの汚れを落とすのには次の2つの理由があります。

  1. 砂汚れをしっかり落としておくことで、施工段階でガラス面に傷がつくのを防ぐ
  2. 鳥の糞や虫の油膜がしっかり落としきれていないと、コーティング剤が弾かれてしまう。

ネット上でよく目にするのが、

窓ガラスの撥水コーティングをする前に、キイロビンを使って下地作りをしておく

と説明されている場合があります。

これについて、私の個人的な考えですが今回のような場合にはあまりおすすめしません。(笑)

確かにキイロビンのような研磨剤でガラス面の汚れを剥がしてやると、撥水コーティングがきれいにのる、というのは理にかなっていて王道のやり方だとは思います。

ですが、今回のように施工2分が利点の商品を扱う場合には、下地作りにたくさんの時間を費やすことになってしまうと、利点が利点じゃなくなりますよね。

なので、今回のような場合は中性洗剤を使って簡単に落とすだけで十分だと思っています。

実は中性洗剤(食器洗い用洗剤)を使うだけでも、油膜や汚れを落とす効果は十分すぎる程あるんです!

キイロビンを使わなかった事が原因で2~3ヶ月でコーティングが悪くなったとかも今までありませんし、仮にまた撥水効果が弱くなってきたら、その時はまたササッと施工すればよいだけです。
※1年耐久のようなストロング系の撥水コーティング剤を使用する場合は、キイロビンでしっかりと下地作りから丁寧に施工していきます。要はケースバイケースという事です。

1年耐久のストロング系コーティング剤の紹介はこちら

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さて、汚れが落とせたら最後の工程は乾いたガラス面にコーティング剤を施工するだけです。

作業はとても簡単なので誰がやってもあっという間に終わってしまいますよ!

こちらの画像を参考に2つの手順通りにむらなく塗り込めば終了です!

  1. 専用シートにMを描くように液を付ける
  2. ガラス面にタテ・ヨコ方向にスキマなく塗るだけ

たったこれで終わりです。ね、簡単でしょ?

更に楽ちんなズボラ派向けの商品も紹介!はたして一番おすすめなのは!?

今回紹介したケミカル用品以外にも、更に楽ちんな商品もあるので2つほど紹介したいと思います。

  • お手入れガラコ(10枚入り撥水シートで拭くタイプ)
  • ミストガラコ(ミストスプレーしてタオルで拭くだけ)

この2つの商品については安価な上、いつでも手軽に使えるのがメリットになります。
ですがその反面、撥水力の耐久性にかけるのが最大のデメリットでもあります。

要は、作業が簡単にできるものは耐久性が弱く、耐久性を売りにした商品は施工に時間がかかるといった特性があります。

そういった特性がある中で、回紹介したコーティング剤は手軽さと耐久性のバランス考えると、とても優秀かつ評価は大きいです。
どの商品も一長一短ありますが、その中でも今回メインで紹介した商品は自信を持っておすすめ出来る個人的NO.1の商品になります!

それでは最後に撥水コーティングを、業者にお願いしたら相場はどれくらいかかってくるのでしょうか?
そちらについても調べてみましたので、興味がある方はどうぞご覧ください。

ディーラーや車屋さんで頼む場合、相場はいくら?

2025年時点のおおよその相場をまとめました。

  • オートバックス (シリコンタイプ 2,200円 フッ素タイプ 5,500円)
  • ガソリンスタンド(シリコンタイプ 2,200円 フッ素タイプ 3,450円~3,950円)
  • ディーラー   (4,000円~10,000)

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車の窓ガラス用のコーティング剤を選ぼうとすると、よく目にするのが、「シリコン系」と「フッ素系」でも、実際どっちが自分に合っているのか、パッと見では分かりにくいですよね。「撥水力が高いのは?」「長持ちするのは?」「メンテナンスの手間は?」など...

こちらの価格は参考価格で出しているので実際の料金は別途問い合わせという事になります。

経験談になりますが、同じ作業においても業者によって値段はまばらなのはまあ割とよくあります。

それと一点気になったのはこの料金を見る限り、おそらくですが下地処理は含まれていないのではないかと思います。

そういった意味でも、もし業者にお願いする場合には事前にしっかりと確認をしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は2分でできる超簡単施工なのに耐久性はなんと6カ月!と、いいとこどりでレアな商品を紹介させていただきました。

撥水コーティングの商品1つとっても種類は豊富なので、どれを選んでよいかわからない?
実際に適当な商品を買って使ってみたが、なんか思っていたのと違った、
と失敗することも少なくありません。

そういった方の為になればと、体験談も交えながら私のおすすめ一押しアイテムを今回は解説させていただきました。

次回のテーマは、「一番最強の撥水コーティング剤」と題して、1年の耐久性能で市販品NO.1長寿命のコーティング剤を紹介していきます。
しっかりとコーティングしたい人向けの内容となっていますのでよろしかったら下記のリンクからチェックしてみてください。

次回のテーマはこちら 「一番最強の撥水コーティング剤」1年の耐久性能でNO.1

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